DirtyMonacoinAPI正式版公開!

2018年10月4日

国産仮想通貨の次の一歩!

9月26日にベータ版をリリースしたDirtyMonacoinAPIの正式版が遂に完成しました!

追記(2018/10/04):提供する相手を間違えた感じがするので一時休止します。
追記(2018/10/04 14:53)サービスの必要不必要を決めるのは自分では無いと思ったので、とりあえずサービス再開

ベータ版では無駄な処理が多く、最新の情報に更新するまで50秒程かかっていました。しかし、正式版では1秒未満で更新出来るようになりました!また、より多くのアクセスを受け入れられるようにベータ版の時とサーバーの構成を変更しました!

何が出来るのか?

DirtyMonacoinAPIを使うことで、流出してしまったモナコインの最新の居場所が分かります(厳密に言えば、流出したモナコインの存在するUTXOをもつトランザクションのIDが分かります。)。ただAPIを叩くだけで流出したモナコインの場所が分かります。

次のリンクを開いてみてください。
https://dirtymonacoin.info/v1/all_putative_dirty_transactions

このリンクを開いただけで、あなたは最新の流出情報を得ることが出来ました。

このAPIを使うことで、モナコインに関係する様々なサービスの間で流出モナコインリストを共有することが容易に可能となります。これによって私達は流出したモナコインを実質的な「凍結」に追い込む第一歩を踏み出すことが可能となります。

凍結によって被害を被る可能性

よく「コインを不正取得した犯人が無関係の人間にバラ撒いた場合、無関係の人間も凍結されるのではないか?」という不安を持っている人がいます。たしかに「アドレス」を凍結の判断基準にしているならばその通りになります。

しかし、今回提供するAPIは「トランザクション」を判断基準として凍結させようと意図しているため、もし不正なモナコインがバラ撒かれたとしても「アドレス」が凍結されることはありません。ただし、APIを利用したサービスの運営者が「トランザクション」から「アドレス」を取得し、「アドレス」を判断基準にした場合はその限りではありません。

ですが、もし一つのサービスで「アドレス」が凍結されたとしても、そのサービス内でのみの凍結であり、その他のサービスでは問題なく所持金を使うことが可能です。これは「トランザクション」についても同じことが言えます。

一応考えられる凍結に巻き込まれるケースとして「トランザクション」の作成時に混じるというものがあります。トランザクションのインプット、アウトプットは複数指定することが可能であるため、混じることがあります。これを回避するにはDirtyMonacoinAPIを使用していないサービスを避けるか、そのサービスで使い切る分だけ入金するようにすることです。

実は破滅的な大問題が存在する

このAPIをモナコインに関係する全てのサービスが利用することで最大のパフォーマンスを発揮します。そのため、使用料は無料にしたいのですが、そうしてしまった場合かなり重大な問題が発生します。

たとえば今回の連続して発生したMonappy、Zaifから流出した630万枚について、このAPIを利用して凍結したとしましょう。この時点では630万枚のモナコインがBurnされたことと同義となります。

しかし、ここでAPIを提供する資金が尽きてしまった場合のことを考えましょう。

資金が尽きてしまった場合、630万枚のモナコインが凍結解除となり、630万枚のモナコインが市場に放出される可能性が出てきます。

つまりDirtyMonacoinAPIの運営資金が安定している間は流出関係でモナコインの相場が荒れることは少なくなります。しかし、運営資金が無くなった瞬間に凍結していた全てのモナコインが放出され、とてつもない暴落を巻き起こします。

使用料は月額3.9MONA!

ベータ版発表時では「好きなときに好きなだけ払って欲しい」と言っていましたが「破滅的な大惨事」を回避するために、正式版からは「1ヶ月3.9+αMONA」でお願いします!(レートによってある程度料金は調整されます。αは支払いを識別するための乱数です。)

支払いをする際は@GuriTechにリプやDMを送って貰えればOKです!

使用料を払うことで「DirtyMonacoinAPI利用サービス」のリストに追加されます。サービスの利用者は不正なモナコインが自分のウォレットに入る心配なく、そのサービスを利用することが可能となります。

基本的に様々なサービスに利用してもらいたいため開発段階のサービスからは料金を受け取ることは考えていません。また、サービスの運営者が高校生・中学生等、資金を持っていない場合は相談してもらえれば無料でOKです!

使い方

詳しい使い方はDirtyMonacoinAPIを見てください。

最後に!

前回公開した汚染モナコインを凍結しよう!にも書きましたが、

私は現時点で

  • 他の通貨に犯罪収益が移転されてしまっても追跡を続けることができるシステムを作ること
  • 日本警察に対して円滑なコミュニケーションを取ることができ、また密接に情報交換が可能な
    調査集団を作ること

この2つの実現を目標としています。

今現在、VALU等で資金を集めることを考えています。

まだVALUは発行出来ていませんが、活動を支援した場合は
以下のアドレスにお願いします!

  • MONA: PAh4HSfQk3EMGTQcix8VWTyWxZjJw7jahK (0.01MONA以上)
  • BTC : 3PuuQVXmjVF3338Ue6TzZHS7ukrwWdqgCT (0.001BTC以上)
  • BCH : 3ArU6ScVtdBApDF7BY68fEGtPGBXFmYrGq (0.001BCH以上)
  • LTC : MKRE62qTiXQPH8qL492Pvv6mccCmkjstF5 (0.001LTC以上)
  • XRP : 宛先タグ 1005067 / rw7m3CtVHwGSdhFjV4MyJozmZJv3DYQnsA (0.1XRP以上)
  • ETH : 0x8D8674A9f8B552A74C1FBAdb9Fb3B26b0bC46b76 (0.001ETH)

tipmonaでも可能です!